AVATAR
アバター、ようやく観た。
単に「娯楽大作エンターテイメントを観て現実逃避、気分爽快」を目指して観に行ったけど、
本当に恐れ入った。アメリカすごい。さすがだね。
本気のものづくり。
本気のエンターテイメント。
巷の高い評価を裏切らない、映画としてのクオリティの高さを見せつけられた。
資本と、最高の技術と創造力が結集したら、こうなりますよ、ってかんじ。
こんな素敵な世界、描けますよ、どうだっ!どうだっ!!ってかんじ。
まいった、まいった!!ってかんじ。
CG技術の素晴らしさ、未知なる星の大自然、その画的な美しさと色彩の豊かさ、飛翔感覚にあふれるカメラワーク etc.. という撮影技術は当然ながら、反米・反戦のメッセージや、環境破壊への警鐘という、描き出すと説教くさくなって、食わず嫌いになりがちな内容も、すんなり織り込んでみせてた。
何よりそれを、実写のように見せるってすごい。
ほえええ。
ストーリ―には、日本アニメの影響を絶対受けてるだろう!って思う要素がたくさんあって(ジェームズ・キャメロンにその気がなくても、勝手にそのように解釈。斜に構えるつもりは毛頭ないんだけど)、まったく奇想天外、オリジナリティー溢れる、っていう風には思えなかった。
もののけ姫とか、ナウシカとか、エヴァンゲリオンとか攻殻機動隊なんかでお馴染みの設定が色々とあって、あ、これはあれに似てる…って思ってしまう部分もすごく沢山あった(again, ジェームズ・キャメロンにその気がなくても、勝手にそのように解釈。斜に構えるつもりは毛頭ないんだけど)。
なるべく、純粋な気持ちで観たつもりなのにな。
としても、すごい。
3Dについては、うん、まあ、ディズニーランドなんかで体験してるから、まったく新鮮!ってわけでもなかった。
弟は、「モノクロテレビがカラ―になった時に人々が驚いたのと同じくらい新しい」と評価してたけど…。
それは言い過ぎじゃ…?
としても、すごい。
予約した映画館間違えて、冒頭30分くらい見逃しちゃったけど…
それでも、すごい映画だって思えた。
うん、要するにアバター。満足、満足。
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